スリープ オンラインゲーム

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汗ばんだ美射がハッと起きて「ちょ……ちょっと待ってよ! この機体……大気圏突入性能が無いんじゃ……」焦りながら辺りを見回してそして、いきなり縛られていた手足を解き必死に辺りの計器を操作し始めた

それをテレビで眺めながら「あの、マイカ……これ、燃え尽きるんじゃないか?」マイカはニヤニヤしながら深く頷いた

「……」そうか……

だがすでに共鳴粒子影響圏内である

まったく心配することはない

「あっ……熱っ……」美射はそう言い残して、右側の画面も消えた

「逝ったな……」「そうだな……」俺とセイは唖然としながらそう呟く

マイカが漆黒の笑みを浮かべながら「……ちょっと……そのまま……待っとけ ……すぐ……回復……する……」セイが立ち上がり冷蔵庫に行って、酒を取り出してきた

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そしてソファに座るとグラスに擦り切れで注いで「……セイ様、ちょっと美射に同情して来たぞ」「いや、セイ

俺はまだ許せんけどな」「そうかぁ?大気圏突入で燃え尽きたんだぞ? まだ許せないのかぁ?」俺は深く頷いた

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あのモンスターサイコに今までかけられた迷惑を考えると、このくらいではまったく釣り合いが取れない

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そんなことを考えているといきなり左右の画像が回復して何事も無かったかのように、高空から静かに降下している景色が左に映って、右側の映像には両眼を見開いて、口をあんぐりとあけた美射がまた縛られた状態で機内に乗っていた

しばらく呆然とした後に、我に返った美射は「そ、そうか、私の体液を機体内に循環させて 共鳴粒子に拡張身体だと勘違いさせているのか……

 単純な手法だけど……見事だわ」などと何かよく分からないことをブツブツと呟きだした

「なあ、マイカー

つまりミイは 何事も無かったかのようにロボごと再生したのか?」セイがそう言って、グラスの酒に口をつける

「……うむ……そういう……ことだ……

 ……この……能力を……これから……活用して ……東の……大陸……侵攻……させる……」「そうかぁ

セイ様、本当に ミイみたいに改造されなくて良かったと思うぞ」俺はふと思い出して、マイカに「あ、マイカちょっと思い出したんだが 精神世界の奥深くの"間"とかいう所で 魔族の始祖の……ナゲメルチャが たぶんセイに何か伝えたいことが……」マイカは右手の人差し指を立てて、チッチッと横に振り「……それ……あとに……しろ…… いま……大事な……こと……してる……」「う、うん