ニコニコ スロット メドレー

ニコニコ スロット メドレー

 埃まみれのビーカーを退け、分厚い教本を一旦床の上に置く

「何か見つけた?」「ふにゅー…………訳が分からない記号ばっかり書いてあるメモ用紙だけ」「ごめん、こっちもまだ見つけられてないわ」 もしかしたら、日が昇るまでかかるかもしれないな

 真っ暗だったネイリンゲンの光景を思い出した俺は、まだ列車の中でしか眠っていないことを思い出した

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任務中では一睡もしないで戦い続けることは当たり前だし、状況によっては眠っている場合じゃない事もあるから慣れているんだが、眠っていなかったことを思い出した瞬間にあくびが出てしまう

 とりあえず、眠るのはタンプル搭に戻ってからにしよう

 でも、稀に昼間でもラウラに搾り取られるんだよね…………

「あら?」「ナタリア?」 机の引き出しを確認していたナタリアが何かを見つけたらしい

 天秤についてのヒントであればいいなと思いながらそっちを見ると、他の図鑑みたいな分厚い本に比べればかなり薄い1冊のノートを手にしたナタリアが、興味深そうにそのノートのページを捲っていた

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「それは?」「パパの日記みたい」「日記?」「正確には、研究の状況を書き残した記録みたいなものね」 記録か

でも、その中にメサイアの天秤が保管されている位置のヒントはあるのだろうか

 ナタリアが開いているページを見てみるが、天秤の封印方法に関する事ばかり書かれているようだ

しかも錬金術で使う記号も書き込まれているので、俺では解読できそうにない

ナタリアは解読できるのだろうか? とりあえず、あの日記はナタリアに任せよう

そう思いながら再び机の上を探してみようと思ったその時だった

「タクヤ、これ!」「ん?」 踵を返した瞬間に、ナタリアが俺を呼び止める