新杉田 パチスロ

新杉田 パチスロ

「ああ、壁は出来たので次は家を造るですか

簡単に言いますわねえ」 そう言いながらも、マッカは紙に了解の旨の返事とどこで造るのかの場所を書いて、その紙を空中に浮かぶ四角い板に近づける

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するとマッカの書いた文字が板に映し出された

「で、これを押すんでしたわね」 マッカは是か否のボタンがでるので是のボタンを押す

 するとピンポーンという音が聞こえて四角い箱が閉じる

これで風音に届くらしいのだがマッカはこんな魔術は見たことがなかった

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あえて言うなら冒険者ギルドの連絡掲示板だろうが、距離は無制限らしく確実に相手に文章が届くので利便性は比べものにならない

(でも、これを話すとユウコ女王陛下から罰せられるって話ですしねえ) これがあればマッカたち商人の流通革命にもなりそうな気がしたが、他の人間には使えないし、このことを広めるのはユウコ女王から厳しい罰があるかもしれないと風音に言い含められているので、本来所属のゼニス商会への報告も出来ていない

そもそも、今のマッカの立場は領主代行となっていて所属もかなり微妙なところにあるようである

「まあ、便利なことには変わりありませんし、領主様の下さったものならば良しとしましょう」 ウーミンでのことには驚いたし、自分には荷が重いと今でも思ってはいるが、ここまでお膳立てしてもらって上手く行かないわけもない

マッカはさすがにもう若くもない身体を「よいしょっ」と立ち上がらせて、今は街の広場で野宿となっている移民団に向かって歩いていった

 そして、風音は魔法温泉街で家を作り始める

 また、弓花たちは王都に向かって旅を続け、今はオルドロックの街でひと休みというところだ

 すべては予定通り、何事もなくことは進んでいたと言って良いだろう

 だがその一方でツヴァーラの王都ではある事件が起きていた